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フレンチブルドッグひろば

2012
06/04

ふくすけです。
6月1日は先代の愛犬バスターの命日でした。

毎年この日にはバスターをイメージしたお花を飾るのですが、
今年は、バイカウツギにしました。
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しなやかで凛とした強さと儚さが同居している感じ。

八重咲きで可愛らしさもあり・・
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ジャスミンのような甘くて爽やか~なイイ匂いがします。
って・・コレは全然バスターに似てない~(笑)
今思い返してもバスターさんには生傷の絶えない生活をさせてもらった。
思い出は美化されないけど、笑い話にはなるのだ。

私にとって大切なコとのお別れは、「恐怖」
円形脱毛症にもなったし、私の視界は本当に灰色になってしまった。

総天然色のヒマワリが来てくれるまで。
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ヒマワリは今日も元気にオモチャをハミハミ。
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小さくて尊い命のありがたさに感謝する6月1日。

バイカウツギの花言葉は「思い出」です。
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フレンチブルドッグひろば

2011
06/10

ふくすけです。

バスターは、4歳10ヶ月の短い犬生でした。

バスターの体が空に還っていった時、葬儀業者の方が、
「すごくがんばっていた体でした」と教えてくれました。
誇りに思うやら、自分が情けないやら、ただ、涙が出ました。

それからしばらくして、いつも足元に目線を向ける自分に気付きました。
その度に思い知らされる、愛しい子の不在。
いつもカツカツと元気に響いていたあの爪の音はもう聞こえません。
いつも膝の上にあった重みも温もりも急になくなって、
スースーしてあんまり寒いから、お骨を膝に乗せて抱きしめて過ごしました。

その頃読んでいた本に、
「時がきたら、また天使が転がるようにしてやってくる」と書いてありました。

そうして本当にソファの上から転げおちた「運命の出会い」RIMG0403_convert_20110601225118.jpg

まるまるっとした「天使」。 生まれたての命。
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また、足元には愛しい子の存在を感じる日々がはじまりました。
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妹分の名前は、バスターを最後まで見送り、
いつか一緒にみたお花の名前だよ。
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「犬は神様を唯一見ることのできる動物」
あの本にはそうも書いてありました。

だから、こんなダメな神様の私でもきっと虹の橋で
バスターは待っていてくれるはずです。
こちらの世界では長く感じるけど、そっちの世界では、あっという間だといいな。
それまで、Tちゃんに遊んでもらってね。

また会える日を楽しみに、ヒマワリと悔いのない毎日を過ごしたいと思います。


☆おわり☆
フレンチブルドッグひろば

2011
06/04

ふくすけです。

バスターの思いでの「つづき」です。

家族3人だけではじめての遠出にいきました。行先は鎌倉。
私のお目当ては、世界一の朝食といわれる「Bills」のリコッタチーズのパンケーキとスクランブルエッグ。
興奮してメインを撮り忘れ、・・これは追加注文したココナッツブレッドです。
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バスターはアウェイなので、ガウガウしないでいい子にしていました。
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それから、バスターに「海」を見せてあげたかった。RIMG0033_convert_20110604131011-1.jpg

もっと海にバチャーン!!となることを期待していたんだけど、
意外におしとやかにちゃぷちゃぷ遊んでいたっけな。RIMG0084_convert_20110604130840.jpg

この頃から、私たちの留守中に、バスターが吐いている事がありました。
パピコの頃から、食欲旺盛なのにやせっぽっちなバスター。
吐く事は珍しい事でもないし、、ご飯はペロリと平らげるし、元気もある。
前に食べちゃった「牛脂」が原因かも?(汗)とも思ってみたり。
異変に気付きながらも、様子をみていました。

その週末、散歩の途中に近所の病院に連れていくと、
そこは分院だったらしく研修医の先生しかいませんでした。
詳しい検査もできなかったので、症状を伝え、触診などしてもらい、
とりあえず、「食あたり」だろうとのことで薬をもらって帰りました。

薬を飲んでも症状はあまりよくならないので、
引越ししたばかりであまり土地勘のない私たちは、
ネットでいろいろ調べたり、お散歩中に出会った飼い主さんたちに
評判がよかった病院へ再度行くことにしました。

ここでもバスターの気合は健在で、こちらの先生も
やっぱりだたの食あたりだと思っていました。
だけど、検査結果は、立っていられるのが不思議な程の数値。

「免疫介在性血小板減少症」

これがバスターの病名だと思われました。

その日から即入院。
尿素窒素(BUN)の数値がかなり悪かったので、大量の点滴、
それから、免疫をおさえるためのステロイド治療がはじまりました。
だけど、点滴針を外す、輸血をしてくれたワンコにも
吠えかかる、どこまでも自我を忘れない我が愛犬。
面会に行くたびに私の体によじのぼって帰りたがりました。

入院してから1週間。
血小板はほぼ0に、BUNは200近くになっていました。
消化管のあちこちから出血をおこして貧血も酷く、
血の気のなくなった真っ白な歯茎、と耳。黄疸の色が濃くなった白目。

つい1週間前まで全身バネのように飛び跳ねて澄んだ生命の塊の
ようだったバスターは、もうたつ事も出来なくなっていました。

7日前のバスターさん
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だけど、愚かな私はまだ病院で回復してくれる事を祈ってしまいました。
閉院時間が迫り、帰ろうとするとバスターは、最後の気合で立ち上がろうともしました。

「明日も必ず会いにくるよ。」

そう約束して、泣きながら病室を出ました。

その後、病院の隣のコインパーキングに止めていた車を
出そうとすると、いくらお金をいれても車止めのバーが降りない。
バスターが「帰らないで」って言っていると思い、涙が止まりませんでした。

そのままコインパーキングの修理業者さんを待っていると、
病院の先生がぞくぞくと帰っていく姿を見ました。
だけど、きっと誰か先生がバスターの傍で見ててくれると、この時も思っていました。

なんとか車を出して家に帰りましたが、その日は眠れない夜になりました。
夜中にたまらず病院に電話を入れましたが、留守電。
その時やっと私はバスターは「ひとり」でいるんだと悟りました。
だけど、もうどうにもできず、ただ無事に朝になってくれる事を祈りました。

翌朝は、清清しい快晴なのに、雨がふる不思議な天気でした。
すぐに開院時間をまたずにトトと病院へ向かいました。
今日は、絶対に連れて帰る、連れて帰れないなら、
病院でバスターの傍にいる、そう決意していきました。

病院の前のベンチで開院時間を待っていると、携帯に病院からの電話。
それは、バスターの訃報でした。

私たちは、間に合いませんでした。
あんなに寂しがりやだったコを、
ひとりぼっちで苦しみ抜かせて、旅立たせてしまいました。

あの楽しかった「鎌倉遠足」からたった1ヶ月後のことでした。

・・・・つづく(涙)
フレンチブルドッグひろば

2011
06/01

ふくすけです。

ヒマワリの兄さん分である「バスター」は、
2年前の今日、お星様になりました。

今日は、バスターの最後の日々を少し振り返りたいと思います。

「羊の皮をかぶった狼」と称されるジャックラッセルテリアの
バスターさんは、私と一緒に、大の犬恐怖症だったトトのところへお嫁にきました(笑)
バスターとトトとの珍騒動は今回割愛しますが、
犬恐怖症の人がはじめて触れ合うには、少々「気合の入りすぎた」犬です。

「暴れん坊将軍、バスター様だ!!」
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実家の心強い番犬として活躍していたばかりか、
飼い主の手も噛むという筋金入り。
バスターの痕跡は、私の洋服や羽が出まくりの布団だけではなく、
父の足首に今もクッキリ刻まれています。

だけど、努力の甲斐あって、こんなにトトと大の仲良しになりました。

「やや?これは高くて良い眺めだ!絶景かな!」    「気に入っていただけましたか・・・?」
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私たち夫婦のかけがえのない家族になったバスターは、
結婚式の「リングドッグ」の任務を与えられました。

バスターを撮ろうとするカメラマンさんにも吠えまくる。
「お前誰だ??誰だ??不審だ!!不審だぞ!!!!」
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闘牛よろしく前足を掻き書き、今か今かと出番を待ち続けるバスターさんを
なだめるふくすけ兄弟も一苦労。(左下のオヤツに注目)

静かな闘志を燃やすバスターさんの図。
JSextra109_convert_20110601230931.jpg

そして、本番、参列者の目にも止まらぬ白い弾丸となって
私たちのもとにリングを届けてくれました。

「ちゃんとやったんだから、もっと褒めてちょうだいよ!!」
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賢いくせに、寂しがりやで意地っ張り、
うまく「ごめんなさい」が言えないコでもありました。
そんな、繊細(凶暴?)な神経の持ち主のバスターさんが
たまらなく愛おしく、こんな幸せな日がまだまだ
続くものと私たちは信じていました。

この時、バスターはまだ4歳と4ヶ月でした。

つづく・・。


フレンチブルドッグひろば
ヒマワリ(sunflower)

2009年5月6日東京都生まれ
フレンチブルドッグの女の子
体重8.3キロ
玩具命
ファイティングスピリッツはゼロ

プロフィール

ふくすけ&トト

Author:ふくすけ&トト
フレンチブルドッグのヒマワリと飼い主ふくすけ&夫トトとの犬バカ日記。
東京の端っこでまったりと暮らしています。

◆ふくすけ◆
アラフォー女子
好きなタレント…みうらじゅん、リリーフランキー
好きな番組… 「ブラタモリ」「5時に夢中」「はじめてのおつかい」「水曜どうでしょう」
2013年の抱負…「脱イライラ人間」「脱妄想キャンパー!」

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